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札幌国際大学吹奏楽部 第15回定期演奏会
昨日は札幌に来て以来その魅力に取りつかれている「札幌国際大学吹奏楽部」の定期演奏会に足を運んでみました。バンフェスで見た時同様、人数的にはとても少ないバンドでしたが、期待通り幅広い音楽性とパワフルな演奏を聴かせてくれました。

アンケート用紙に感想を書いてこようと思っていましたが、(おそらくギリギリの入場だったからでしょう)アンケート用紙がはさまれていなかったので…ここに残してみようと思います。目に留まってくれるといいのですが。

第1部はモーツァルト。コンクールでも聴かせてくれた「魔笛」序曲は完成度高く、安心して聴ける内容でした。やや木管高音に硬さはあるものの、ホルンを中心とする中声が響きをまろやかにし、室内楽的な性質を醸し出していたと思います。特筆すべきはテューバ奏者の女性、とても忙しそうに8分音符を刻む姿に、バンドの屋台骨を支える力量を感じました。
このメンバーにユーフォニアムとコントラバスがあれば…より理想に近づくように思いました。
続いてはホルン協奏曲、ソリストの女性はとても高い音楽性を感じる演奏、時折…低音域に散漫な場面はありましたが、とても聴きやすい演奏だったと思います。まるで歌声のような演奏に、たいへん引き込まれました。
バンド側はもう少し、ソリストの居ない場面で主張しても良いかな、といった印象。強奏と弱奏のメリハリがもう少しあれば、ソリストももっと演奏しやすかったと思います。

2部は人形劇に合わせた音楽劇、大好きな「クィンテット」に倣った構成に、素直に楽しむことができました。(曲に合わせた動きもぴったりと合っていて、感心しました)
惜しかったのは、バンドと共に表現する人形劇の演奏が一本調子だったこと。「クィンテット」の面白さのひとつに、シャープ君やチー坊が、ふと気づくと楽器を持ち替えていたりする場面があります。今回は1キャラにつき人形1体でしたが、たとえばパーカッションの人形を「シンバル用」と「スネア用」など2体用意して…途中で(演奏に応じて)さっと入れ替えるなどすれば、より表現の幅は広がったと思います。もちろん、人形の製作も大変ですが…。

3部はポップスステージ、それまでの落ち着いた演奏と打って変わって、期待どおりのパワフルな演奏を聞かせてくれました。
「スタートレック」は特に金管後列の勢い、「残酷な天使のテーゼ」では中声から高音にかけてのくっきりとした音色が印象的で、構造の見えやすい、とても聴きやすい演奏だったと思います。
「ジブリ・メドレー」はやや慎重になりすぎた感はありましたが、それゆえ丁寧な演奏に好感が持てました。ただ、奏者の思うピークと指揮者が意図するピークにズレがあったようにも思えます。

アンコールは待望の「エル・クンバンチェロ」。バンフェスでも聴いたこの曲、今までたくさんの演奏に出会ってきましたが、(吹奏楽としては)コレ以上無い素晴らしい演奏でした。互いを信頼し頼りにしながらラストへと向かってゆく推進力、パワーの塊。音となって姿を表す団結力に、ただただ感動しました。

ラストナンバーの「日立の樹」をはじめとする、オリジナル編曲もこのバンドの魅力です。私も大学1年の頃は編成に偏りがあり、自分で編曲しなければならないことが多々ありました(金管バンドの楽譜にサックス・クラを足したり、ピアノを書き加えたり)。そんな頃を思い出させてくれる、素敵な演奏だったと思います。

来年も聴きに行けたらいいな、こんな素敵なバンドに出会えたことに感謝。
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2009年度 旭川地区吹奏楽コンクール
第53回旭川地区吹奏楽コンクール → 旭川地区吹奏楽連盟

旭川商業は「スペイン」再演。遠軽・大麻・白石といった北海道代表候補が軒並み指導者が変わっている、このチャンスをモノにしたいという意気込みを感じます。
18名での「ウィズ・ハート・アンド・ヴォイス」でエントリーの北都商業にも期待です。
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2009年度 北見地区吹奏楽コンクール
第51回北見地区吹奏楽コンクール → 北見地区吹奏楽連盟

北見地区は大編成から小編成までハイレベル。そのプログラムの濃さは他地区を圧倒していますが、1日中聴くと疲れそうですね…。遠軽南中は今やC編成なんですね。知りませんでした。

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2009年度 帯広地区吹奏楽コンクール 出演順
第54回帯広地区吹奏楽コンクール 出演順速報 → 帯広地区吹奏楽連盟

今年の高Aは5団体の出場、ということは2団体が道大会に推薦となる模様。三条に続く2番手を、南商・柏葉が追う、という形か。
六花亭は部門の併合に振り回されずA編成での出場、道大会では一般団体と同じ舞台…楽しみです。ちなみに、(職場を除く)一般バンドの出場は無し。少々残念です。
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第27回 札幌地区大学吹奏楽連合 バンドフェスティバル
以前より気になっていた「大学バンドフェスティバル」。
せっかく札幌に拠点を移したのですから、とkitaraへ足を運んでみました。考えてみると、コンクール以外でkitaraに赴くのは初めて。ポップス演奏の聴こえ方等、非常に興味深く楽しみました。

しかしながら先日の「ドラゴンクエスト9」購入の結果、朝までプレイしてしまうありさま…15:30開演と同時に目覚め、到着した頃には既にいくつかのバンドが演奏を終えていました…残念。

到着後、北海道教育大学札幌校の演奏を聴きながら客席外で待機。いつもの事ながら、kitaraのアテンダントさんは親切です。

本日いちばん感動したのは、札幌国際大学の演奏でした。
20人に満たない人数でしたが個人の技術はとても高く、また、お互いを頼りにしながらひとつの方向へと突き進むパワフルさ。信頼関係があって初めて発揮される、思い切りの良さを感じました。
かつて1度しかその演奏を聴いたことが無く、そのときは確か…プッチーニだったような気がするのですが、そのため「室内楽的な落ち着いたバンド」という印象しかありませんでした。
しかし今日の演奏は打って変わって生き生きとしたエネルギッシュな音楽、バンドのカラーが変わったのか、はたまた変幻自在なバンドなのか…いずれにせよ今後が楽しみです。

演奏の素晴らしさもさることながら、その人数の少なさに、私の大学時代…入学当初に10数人で活動していた頃の記憶を重ね、かなりぐっと来てしまったのも本当のところ。メンバーの持ち替え等のやりくり、指揮者も演奏に加わらなければまかなえない楽譜…。

懐かしい記憶を呼び起こしてくれる、素敵なひとときでした。

年末に行われるという定期演奏会も楽しみです。
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2009年度 函館地区吹奏楽コンクール・日胆地区吹奏楽コンクール
団体コンクール函館地区吹奏楽連盟

平成21年度日胆地区吹奏楽コンクール
伊達吹奏楽団

函館地区、中Aは大曲揃いで聴き応えの有るプログラム。
一般・函館吹奏楽団は宍戸先生のタクトでスパーク、楽しみです。

日胆地区、室蘭大谷高校はB編で…というのは聞いていましたが、選曲は変わったようですね(少し前に聞いたときは、デメイだったはず)。
新日鐵も今年からは一般部門。A編で全国を…というのもなかなか難しいようです。
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2009年度 札幌地区吹奏楽コンクール
大会情報札幌地区吹奏楽連盟

今年は札幌に越してきたこともあり、日曜の「大学・職場・一般」、そして火曜の高校C・A編成を聴きに行く予定です。

しばらく吹奏楽から離れている間に、構図も大きく変わったようです。北広島西高校はC編なんですね…。

そして日大高がA編。どうやら、厚別北中の木田先生が指揮者に就任された模様、台風の目になり得るか…楽しみです。

一般Aは3団体、それぞれカラーを持ったバンドですので、どう評価が分かれるか。楽しみなところです。

札幌地区吹奏楽コンクール.com

※吹奏楽コンクール.com、ニュースフィードの取得がうまく行かなくなっています…。PHP5に移行してしまったのかな?確認していないけれど。。。
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ついに公開!2009年度吹奏楽コンクール課題曲
ついに試聴可能となった2009年度吹奏楽コンクール課題曲。ざっと聴いてみたところマーチから現代曲まで幅広く、バンドの特性に合った選曲が出来そうな佳曲ぞろいのようです。

小編成向けのマーチとしては「コミカル★パレード」が用意されていますが、「青空と太陽」を40人前後でスッキリと演奏するのも良いように感じました。

http://www.ajba.or.jp/kadaikyoku.htm

「16世紀のシャンソンによる変奏曲」がこのあとどのように展開していくのか…とても気になります。
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2009年度吹奏楽コンクール課題曲、試聴は??
毎日気になっている、課題曲の試聴音源。「1月下旬公開」とのこと、今のところまだ公開されていませんが、チェック用にリンクを用意しておきます。

http://www.ajba.or.jp/kadaikyoku.htm

今年から課題曲Vは高校まで幅を広げたようですね。うーん、大人だけの課題曲のほうがレアな感じがして魅力的だったのですが。
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2009年度吹奏楽コンクール課題曲決定
I 16世紀のシャンソンによる変奏曲/諏訪雅彦(第19回朝日作曲賞)
II コミカル★パレード/島田尚美
III ネストリアン・モニュメント/平田智暁
IV マーチ「青空と太陽」/藤代敏裕
V 躍動する魂〜吹奏楽のための/江原大介(第1回全日本吹奏楽連盟作曲コンクール第1位)
ついに課題曲のタイトルに「★」が…笑
来年は委嘱曲が無いようで非常に残念です。まずは、サンプル音源の公開を待ちたいと思います。
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